東京メトロ
車内広告

Tokyo Metro Vision【東京メトロビジョン】

東京メトロビジョンは、車内ドア上にあるビジョン広告で高視認・高効果。オリジナル番組＋CM放映で訴求力抜群のデジタルメディア展開が可能です。

年度や電鉄の事情により、媒体内容が変更になる場合もございます。詳しくは、お問合せください。

Tokyo Metro Vision【東京メトロビジョン】広告料金

各路線導入状況

路線	編成数（車両数）	設置面数	導入率	モニターサイズ
銀座線	6両1編成（3ドア車） 40編成（240両）	1,440面	100%	17インチ
丸ノ内線	6両1編成（3ドア車） 52編成（312両）	1,872面	100%
日比谷線	7両1編成（4ドア車） 44編成（308両）	2,496面	100%
東西線	10両1編成（4ドア車） 52編成（520両）	4,160面	100%
千代田線	10両1編成（4ドア車） 37編成（370両）	2,960面	100%
千代田線区間列車	3両1編成（4ドア車） 4編成（12両）	96面	100%
半蔵門線	10両1編成（4ドア車） 24編成（240両）	1,920面	100%
南北線	6両1編成（4ドア車） 8両1編成（4ドア車） 11編成（68両）	544面	49%
有楽町線・副都心線	8両1編成（4ドア車） 10両1編成（4ドア車） 57編成（540両）	4,320面	100%	15インチ・17インチ
合計	321編成（2,610両）	19,808面	96%	－

広告概要

種別	放映期間	放映開始	構成	広告料金（税別）	販売枠数	備考
1weekスポット	1週間	月曜日	CM15秒	3,500,000円	40枠	－
26weeksスポット	26週間連続放映	月曜日	CM15秒	45,500,000円	8枠	販売枠数は1期最大8枠までとします。 1枠×26期（26週間）の放映で、2025年4月7日から2026年4月5日の間に放映完了するものとします。
オリジナル番組	13週間連続放映	月曜日	オリジナル番組60秒＋CM30秒	84,000,000円	1期あたり2社まで	放映開始日は自由に設定できます（ただし、月曜日放映開始固定となります）。放映期間は2025年4月7日から2026年4月5日の間とし、この間で放映完了するものとします。広告主制作によるオリジナル番組60秒とCM30秒を放映することができます。オリジナル番組は直接的な広告要素を含まない内容とします。オリジナル番組名を冒頭に表記してください。番組内のクレジットタイトルに必ず広告主名を表記してください。 13週間1番組の放映です。ただし、番組内容については1週間ごとに更新が必要です。

注意事項

導入状況は、2025年4月時点です。
有楽町線・副都心線 10000系(15インチ液晶モニター) では放映時、上下に黒味が発生します。
「オリジナル番組」や「26weeksスポット」は、「1weekスポット」・「メトロデジタルパッケージ」各種と並行して販売します。
販売状況や全体の調整等の都合により、設定販売枠数は増減する場合があります。
放映内容は1申込みにつき1商品または1サービスを基本とします。
オリジナル番組については、番組内容が分かる資料を事前に提出してください。
業種数の規制は行っていないため、同一業種の広告が放映される場合があります
急遽素材の変更や放映を中止する場合、別途既定の費用がかかります。また、作業完了までに時間を要する場合があります。
大規模な運転支障・災害等の際には放映を見合わせる場合があります。また、システム上の理由から放映が一時的に中断されたり中止になる可能性があります。いずれの場合も広告料金の払戻しは原則いたしません。
東京メトロが行う情報提供や、緊急および公共性を伴う重要なお知らせを放映する場合があります。
銀座線は最大4編成、丸ノ内線、日比谷線、東西線は各編成ごと最大2編成を広告貸切電車に転用する場合があります。